(映画)最高の花婿
黒人と白人のカップルがお互いをヨーグルト、チョコレート、と呼び合うのがかわいい。
ユダヤ人、ムスリム、中国人、三人の婿が集まる食事では、ママが3種類の七面鳥料理を用意。それぞれコーシャと北京ダックとハラルで、みんな美味しそうに食べてうちとける。異文化はご飯で仲良くなるんだなーとしみじみ。
サッカーを見るから国歌も歌える。音楽が通じるっていうのも素敵
末っ子ロールちゃんの婚約者はコートジボワール人。お父さんは白人が大嫌い。「白人に搾取のつけを払わせる。結婚式はフランス人が払え！」と、なかなかどストレート。
一方で、「カトリックと結婚するの」と親につげるローラちゃん。「役者なんだけどね」、、パパは「どんな職業も尊い」！「やはりローラは裏切らない」！と思っていたら、、、お相手はコートジボワール人と発覚。
婚約者シャルルを見て、「運転手同伴か？」と言うパパ。なかなかジョークがきいてる。
「君が加われば我が家は虹色になる」と冗談を言いながらも驚きを隠せない笑
アフリカとの壁はなかなか厚いんだなー。
まとめ
国際結婚したら毎日がカルチャーショックなのか！たのしそう
