(読書)疲れたときに読むべし しいたけの部屋

華になるには

好意的なレビューをしてみる。
人のよいところに敏感に気づけること。
いるだけで人を明るくする

過度な反省は人生を暗くする
反省や後悔はしてもよい。次への原動力になる。が、長すぎると停滞してしまう。
→停滞癖ある私は気を付けないと。でもだいたい停滞して充電備蓄したあとこそ伸びやかに行動できる気がする

 

自己肯定感 

の低い人は、完璧主義な場合が多い。理想があり、達成感のハードルが高い。100%達成できないと、私はダメだ、、と思ってしまう。
けれど、悔しがるのは向上心があって、良いことである。だから、悔しがることを1つに決めるとよい。
→悔しがるのはライティング!としよう

どうにかしなければいけない、このままでいられないときは、神社や寺にいって石に話しかけてみる。
なんでこうなったの?私だけ、、頑張らなきゃ。昔からそう。…
という地獄の自問自答はキツイ。自分以外の対象に話しかけてみると、自分の言葉が出てくる。できれば毎日やる。

 

愛され体質になるには

見返りを期待しなくていい第三者にやさしくする

 

結婚の目的は居場所の確保

結婚したくてがんばってるけど結果が出ずに悩む人って、居場所がないってどこかで思ってる。がんばらなきゃ居場所がない、と思ってしまう。だから頑張りとは関係なく、居場所をつくるとよい

 

失恋から立ち直るタイミング

前を向くタイミングは自分が決めるものであって、人から指示されるものではない。アドバイスが心に響かない場合って、アドバイスする側が早急に楽になろうとしているとき。

 

解決しようとしなくていい

魅力的な人って、解決できないことに取り組んできた人。苦しんだ方が抜けられる。解決しようとすると、状況やだれかが解決してくれるかも?と雑念がわいてくる

 

断れない人

相手はダメもとで都合よく頼んできている、と思ってみるとよい
→たしかにマレーシアはそれがよかった

 

悪口を言う人 

·特徴
追い抜かれる不安に常に怯えている
ストレス発散
誰が自分に優しくしてくれるかをチェックしている
·対策
相手は人間でなくサバンナだ!と考えてみる

 

何を使って生きるか

1聴覚タイプ
写真が雑。見惚れているから。
雰囲気と喋り方で生理的に受け付けるかハッキリする
ボディタッチ苦手
好奇心旺盛だけど一人が好き
緊張しやすい人とリラックスできる人はほぼ第一印象で決まる

2視覚タイプ
写真や映像のように記憶が鮮明
→これじゃない

3嗅覚タイプ
リスクがあっても興味あるものに近づきたい
刺激がなくなると元気がなくなる
じっとしていられない、沈黙が苦手。
欲望に素直

4胃袋タイプ
マイナスをものにする
思いつきが大事な決断
他人から心配されたり決めつけられるのが嫌。人のもとで学べない
マニュアルにのっからず自分が望むカオスを味わいたい。
年を取ると丸くなる

5頭脳タイプ
何を考えているかわからない
好きなものにとことん
手触りに敏感
研究心が駆り立てられない仕事は興味ない
ワーカホリック。解放の時間が苦手
他人に無関心

 

幸せとは、幸せを感じ取る力である